どうも!こゆみです!
ありがたいことに、今回も自名義が頑張ってくれて、ライブに当選いたしました!本当にね、ありがたいことです…。生きる糧。
今回のライブは、3/27 横浜アリーナ 13:30〜 のPOWER公演です!
WESTさんの対面ライブは人生で4回目。
最近、WESTさんのライブも他界隈もライブでも、なぜか天井に愛されすぎていて、変な癖ついてそうで怖かったんですが、今回はバクステ側のセンター席(いわゆるアリーナ)を引き当てまして…! メンステとセンステが遠かったのは残念でしたが、しっかり走ってくるメンバーを肉眼で見られました!
今回も、備忘録のような形で残しておきます。
以前同様、ライブを思い出すのにレポを参考にさせていただいてはいますが、私が認識してないもの、覚えていないものに関しては載せていません。
あくまで私の備忘録と感想なので、あしからず。
もちろんネタバレしてます!
自衛は各自で!お願いいたします。
MCは、まとめたら長すぎたため、別の記事でまとめます!そちらもよろしければ読んでみてくださいな。
それでは、スタート!!
影ナレーション
→影ナレがきんに君で可愛すぎた。
後ろでWESTメンバーがツッコミ入れたりしててよかった。のんちゃんが事あるごとに「POWER!」っていって、それに毎回呼応しちゃってつっこまれるきんに君。
→不織布マスクが読めないきんに君。
きんに君「ふせん…ふ…」
メンバー「ふしょくふな!!!」
→最後、あまりに邪魔をしすぎてきんに君にガチトーンで怒られるのんちゃん。笑
メンバー「ガチなトーンやん笑」
桐山「最後の最後でちゃんと怒られたな」
映像
→全員ビジュアルが良すぎて、大変な事になってた。最近ふざける系だったのもあるからかもだけど、しっかりかっこいいものを作り上げてて、テンション爆上がり。
→本当に全員やばかった、重岡くん、髪長いのが色気と男感がすごかった。
→あと個人的に、濵ちゃんがかっこよくて、うわ、、ってなった、早く映像でみたい、そこだけループできそうなくらいは最高の仕上がりでした。
1. 僕らの理由
→ボルテージ急上昇すぎる。これでくるとは思わなかった!
→小瀧「正解のない人生に」
ジャス民「正解のない人生に」
神山「盛大な拍手がなった」
ジャス民「盛大な拍手がなった」
みたいな感じで、交互に歌うのがとても込み上げるものがあって。愛おしそうに嬉しそうに歌うメンバーの顔が印象的。
*これを聴いてようやく、あ、声出していいんだな、、って実感した。そういう狙いがあったんじゃないかなと思うんだよね、もう声出せるんだよっていう。
→重岡「一回くらい挫折をしたってさ」
*優しく、それでも強さを感じるような、絞り出すような置くような声で歌った後、「なぁ」(多分こんな感じ)って呟いた声が優しすぎた。
*個人的にもうここで涙が溜まり始めて、「僕はあなたの魅力のひとつだと思う」で泣きました。
2. ええじゃないか
→真ん中に集まって、ポーズをとる前から後ろを振り返って嬉しそうな重岡くん。
→重岡「なんか、そういうスイッチがあるとして、今からいっせいにバチッと入れんのはどうやぁ」
メンバー「ええと思うで」「ええなぁ」
重岡「昼から、みんなで、無茶苦茶なるって、どうやぁ」
*メンバーがポーズを取り出すのを眺めて
重岡「…見てくれ、この魔法のポーズ」
メンバー「はよお前もやれ笑笑」
*この時の照れ笑いがまたいいのです、、
重岡「そーいうスイッチってあるよな、な、よし、みんな、声聞かせてくれ。俺らのパワーのスイッチ押してくれ!せーのっ」
「「「ええじゃないかー!!!」」」
→替え歌までスイッチになる笑
重岡「ひとつひとまず 楽しむぞ!」
淳太「ふたつふたりで 楽しむぞ!」
小瀧「みーっつみんなで 楽しむぞー!!!」*食い気味
→アクロバットのとこ、神ちゃんが自分の胸のスイッチを押しながらちょこちょこと駆け抜ける
*濵ちゃんはアクロバットしてた
→淳太「ここがスイッチやねん」
照史「俺のスイッチは、どこでしょうか〜??」
こたしげ「踊って舞い上がれ、パッと〜」
メンバー「花吹雪!!」
重岡「 スイッチポチー!!!!!!!」
*メンステへダッシュ
→桐山「みんなで一緒に?」
「「「もう一回!!!」」」
*声出せたの最高だった、、嬉しすぎる!
3. WEST NIGHT
→簡単だから覚えてねー!と振りの説明。
濵田「一発でできたらすごいでー??」
*この説明をしてる間、重岡くん、ずっとバクステ後ろの方をフラフラしてて、ユラユラと淳太くんに絡みに行って、立ち位置もどれって怒られてた、笑
ちょうど見える位置からバクステをみてた私は、一部始終が見えて大歓喜でした。
→ダンスをきびきび踊るの可愛かった!忙しそう、あれ。後ろ姿だったけど、逆にレアな角度だった!
→私はセンター席のバクステ側でしたが、この曲で重岡くんが急に振り返り、両手で指差ししてキメ顔をしてました。持ち上がってたので客席に向けてかなー?と思いつつ、あまりに直線距離だったので死にかけました。うちわのメッセージ読んでくれたかなぁ、?
→口上っぽいとこ、変えてたんだけど、
中間「横浜元気ないやんどうしたん?」
重岡「…パワー!!!あぁーーー!!!!」
神山「あ、あ、あーーー!!」
桐山「…うわぁぁ!!!!」
*もう何が何だか笑笑 ちょっと重岡くんの「笑かしたいねん!!」がききたかった欲はあった。でも可愛かったからよし。(チョロい)
メンバー挨拶*ニュアンス、聞こえた言葉のみ載せます。
すいません、そもそもあんまり聞こえなかった、のんちゃんだけ声大きすぎたのかめちゃくちゃ耳に入った。笑
重岡「全身全霊で行くで!」
淳太「Hey!! ジャス民!最後まで楽しんでいきましょうー!」
神山「POWERぶつけような!」
桐山「照史でーす!!会いたかった人ー!おっけい、今日も元気にー?豚足ピース!」
小瀧「Hey!小瀧望でーす!今日は平日の真昼間から、俺らと楽しいことしちゃおうぜ最後までよろしくーー!!」
流星「POWER、楽しみにしてましたかー?」
濵田「やっと会えましたねー!!」
→小瀧「今夜はまじで WEST NIGHT みんなどない?気付いたかい?」
…神山「俺と君の化学反応でしょうもない夜も」
*メンバー1人ずつまわしてくラップの部分で、ラップしてる人以外はみんなで「WEST NIGHT(Fu・Fu〜!)」ってやってるの可愛かった!カクカクしてる中で1人ずつ歌ってるの目立っていい演出!
→重岡「したいよな なんて思ったりするよな」
*「…するよな」の「な」を「なぁ」って伸ばす感じな歌い方が聴けて私は満足でした。(すいません重岡担なんです)
4. 週刊うまくいく曜日
→桐山「みんなとぶでー!!」
→(ラブ&ピース)とか、地味に入ってる掛け声も声出しライブならではで、馴染みの曲だけど新鮮な感じ。言えたの楽しかった!
→フリーダンス担当は流星くん。肘を交互に出すおなじみの動きでした。
*やりながらそのまま移動した重岡くんが流星くんに詰め寄り、曲終わりの煽りも流星くん担当だったんだけど、その最中にもひたすら攻撃。笑
だんだん反対側から神ちゃん、最終的に周りのメンバーもぐいぐいやり出して。
煽りが終わった後も止まらなかったので、あのよくある低め軽めのトーンで
流星「痛、痛い、痛いって、おい、ちょっ、痛」
って呟き続けたのがマイクに最後まで入ってて面白かった。笑
映像
5. Rewind It Back
→黒いハットが良すぎる。スタンドマイクを並べて歌う構成。
→淳太くん、神ちゃんがバクステ側からすると近かった!
→重岡「かけて Your favorite song READY?」
*生で聞くとやっぱりやばすぎたし、普段と歌い方が違いすぎて歌唱力あがってる、、ってなった。
神山「Let it go let it go now」
*こちらは当たり前に神。うますぎる。
→2番に行く前の間奏で、マイクの向きを変えるのも盛り上がってた、顔見れたり後ろ姿見れたりするのは良すぎる。
→スタンドマイクごと倒れ込む演出、かなり傾いてて、しかも真っ直ぐですごかった。
→最後ハットをパッて投げたのもかっこよかった。
6. Mood
→神山「高まるfeel 登場は like a kingkong
カミナリ speedで Level up リロード
東 to the West side 全部 Get down
敵はもう Freeze it's time for chaser」
*入りはもう言わずもがなですよね。独壇場。強すぎた。もうちょっと声聞こえるといいんだけどな、、マイク、、とは思った。
→流星「襟 立てて I'm in 狩 mood 肩 叩いて walking smooth」
*襟立ててた!!!(語彙力) 襟立てる振り付けがそのままモニターにアップになったのやばすぎた。色気大爆発。
→濵田「顰(シカ)める 3rd eyes Watch yourself I'm in 狩 狩 狩 mood」
*モニターにうつった濵ちゃん、半分笑いながら若干伏し目で歌ってんのやばすぎました。狩っていいながら余裕に笑うのちょっと本当に…。もう殺されるかと思った、、帝王を浴びたな、、
→神山「襟 立てて I'm in 狩 mood」
*襟!!!!!!(うるさい)
あの鋭めの目つきでガッツリ睨んでてやばかった。あれは永久保存版です。みんな円盤みてもう一回死にかけようね。
→最後のモニターガチャは神ちゃん。不敵に笑った後、親指で口元拭って口角上げたの死んだ。
両脇神山担だったのもあるけど、めちゃくちゃ悲鳴あがってた。あれは是非とも映像に残してほしい、、
7. 膝銀座
→急に始まって、最初男女のイチャイチャがうつったせいで何が始まるのかと思った。だんだん雲行きが怪しくなって、みんながお互い膝を擦り合わせてる謎シーンが。そして奥に座っている友近さんがだんだんと迫ってくる構成。ナレーションも友近さん。
→膝に「膝」っていうワッペン貼ってた。モニター、膝のアップばっかりうつってて本当に意味わからなかった。なにあれ。
→はまこたのところ、ふたりともゾーン入っててカオスだった。「膝が笑ってるぞ?」で震えまくってる膝がアップにされるライブなんてあります?
→「ダン・ド・ダンディン」のとこの振りがみんな揃って盆踊り?みたいにゆらゆらしてた。
→神ちゃんの恍惚な笑みが最高すぎた、なんであんな浸った顔できるの笑笑
8. アンノウン
→淳太がバリサク、流星がアルトかな、吹いててびっくり。
→重岡くんはおしゃれな椅子みたいなのに座って歌ってた。
→とにかく大人の色気って感じで、照明もおしゃれ。
→サックスの出番が多くて、披露してくれたことに感激。武器がどんどん増えていくなぁ。
9. Strike a blow
→大量のスモークがたかれて、最初何が起こったかと。笑
でもその後、ゴリゴリにギターかき鳴らす神ちゃんが出てきて最強神山智洋だった。
→個人的に、この曲の濵ちゃん、全体的に強かったな。
→「始まるSurvival」とか、「ぶちかませKnock out」とか、歴史を感じる歌詞は、実際に生で聴くと響くものがありました。この曲ちゃんと聴けてなくて、歌詞もあまりわからず行ったんだけど、そのワードだけ浮いて聞こえたの不思議だったな。
10. サムシング・ニュー
→前の曲でエレキ持ってた神ちゃんが、そのままギターでイントロ弾いてくれたの良すぎた、、見たかった絵すぎた!
→バクステで、
重岡「愛も闇も仕事も君も全部」
*これが近くで聴けたの、バクステ持ち上がった斜め後ろではあったけど最高すぎた。
重岡、流星「この背中で戦ってみせるよ」
*いつもの向かい合うやつ!重岡くんこっち向いてた多分。いつものようにがっつり顔めちゃくちゃ近い!って感じではなかったけど、しっかり向かい合って目を見ながら歌ってて、これ、近くで肉眼で見れたことなかったから嬉しすぎた。
→最後に小瀧くんが、横にいた重岡くんと流星くんを呼び寄せて、流星くんを肩組んで捕まえ、寄ってくる重岡くんに自分も流星ごとちょこちょこ寄って行ってくっついていって。
小瀧「仲良し〜」
ってしてたの可愛すぎた。
その後に、暗転したところで
重岡「こいつ鼻息荒っ、、」
ってマイクに入ったの面白かった。
映像
小瀧くん、淳太くん、濵ちゃん。
淳太くんと小瀧くんが鏡越しに見つめあっていたり、切ない顔してドアをあけていたり。
11. エゴと一途
→バクステは小瀧くん。特にサビでソファーに寝転がって足上げる振りつけ、やばすぎた、、足が長すぎる。
→バクステからセンステに戻る時、ちょうどワイシャツ?っぽいのがヒラヒラ揺れてて、それが色気ありすぎた。
→白と赤の布が落ちてきて、その中で踊るの色気大爆発。大変なことになってた。
12. 真っ直ぐ
→桐山、神山「あなたと出会い あなたに恋して
今までずっと幸せでした でも さよなら…」
*最初からアカペラが最強すぎた、さすが歌うま三銃士…。一つの作品始まったみたいだった。
→桐山「あなたと出会い あなたに恋して モノクロだった」
神山「世界がやっと色づいたの」
*何が恐ろしいって、こんなややこしいハモリなのに同じサビの中で主旋律が変わって、どっちも下ハモを担当するところ。化け物すぎる。
→神山「そんなセリフ笑えないでしょ」
*この高音が美しすぎる。自分が体験したかのような気持ちになったし、勝手にめちゃくちゃ泣きたくなった。
→神山「生まれ変わっても また私を見つけて恋してね」
*歌ってるのがもう神ちゃんじゃなくて、歌詞の女性に感じるの。それくらい、乗り移ってるかのような感情の乗り方だった。
桐山「貫いて」
*これは音源聴いた人に伝わりやすいかなと思うんですが、ここの歌い方が照史くん詰め合わせなんですよ。声を震わせているのに芯があって、なおかつ高温になるところでフワッと明るさと切なさを見せてくる感じ。それです。
→神山「最後にお願い 強く抱きしめて
溶け合うように一つになって 綺麗にして」
*綺麗すぎて、透明で脆くて。さっきもいったけど、この曲の主人公である女の人が見えた気がした。それくらい、本当に綺麗だった。切ない。
→桐山「中途半端なまま」
神山「連絡してきたら」
桐山、神山「絶対許さへんから」
*このシーン、何かをしてたわけではないけど印象的で、まだ声が頭に残ってる。本当にひとつのミュージカルというか、作品の締めのような位置づけの言葉だなと感じた。
*とにかく全てが美しくて儚すぎる。
*モニターに映る2人の顔が悲しいんじゃなくて切ないのが印象的だったな。
13. ハルカナレ
→あべのハルカス思い出した!!明るくていい曲。でもちょっと短めだったかもしれない。1番だけかな?確か。
14. Big Shot!!
→バクステで踊ってくれて幸!!」めっちゃ見上げたけど!!
→重岡「…ファンファーレ!!」のところ、見ながら一緒にトランペットのマネできたの楽しすぎた。後ろから観れるのレアだったな!
→いつもの、ダッダッダッ!!っていう重岡くん、今回は何も言わずに、前に飛び出ることもなく、ただニコニコ笑っていて可愛かった。
15. Mixed Juice
→??「関係者席も踊ってやー!!」
→トロッコで重岡くんがやっと近くに来たけど、めちゃくちゃ水分補給してた。そのまま通り過ぎられた。水飲む横顔を見送るという、レアな光景。(こっち見てよ!!)
→何でかわからないけど、神ちゃん、最後の「超ジューーーース」のところ、最初吹き出しちゃってて可愛かったし、そのあとの伸ばしはしっかり音程戻したのプロすぎた。
MC*別で記事にします!
16. 似てないふたり*アコースティック
→全員楽器を演奏してた。
重岡→キーボード
桐山→カホン、その他パーカッション
中間→グロッケン
神山→ギター
流星→タンバリン
濵田→ギター
小瀧→シェイカー
→ここだったかな、自信ないんだけど、淳太くんがバイオリン弾く真似してて可愛かった、レコーディングでもやってたね。
→涙出るほど小瀧漫談(MCの記事参照)で笑っていた濵ちゃん、しっかり出だしを歌えてました。その後もクスクス聞こえてたけど。笑
→あんなに1番ふざけてたのに、
小瀧「愛とか恋だけじゃ〜…」
で、映像抜かれた時はもうスイッチ入った顔になってたの、謎のプロ意識すぎていい歌詞なのに何も入ってこなかったし、メンバーはまだ若干笑ってた。笑
→流星「広がってる真っ暗闇で」
から、淳太くんのグロッケンが目立つポイントがはじまって。歌詞の裏で、同じリズムをひたすらキラキラ叩いてたの可愛すぎて、みんな微笑ましそうに見てた。
→カホンがめちゃくちゃカッコいいポイントがあって、どこだったっけな、、間奏か最後か、目立つポイントがあったんだけど、そこの刻みがとってもうまかった。
パーカッションやってた身として、リズムのはまり方とかどうしても見ちゃうけど、難しいリズムをしっかりとテンポにはめてフィルを成立させてて感動した。
淳太くんのグロッケンの叩き方はまだお遊戯会だったけど、笑 でも楽しそうで可愛かった。
歌唱後
*濵ちゃんが未だに思い出し笑いで泣いてた。笑
濵田「How old are you?はやばいて笑 あれは俺知らんもん笑笑 stand up!はやってたんよ」
小瀧「そう、楽屋でやってて、これ面白いな!ってなってんな。How old are you?はな、今降りてきたな。」
濵田「天才や笑笑」
中間「まばらにな、指が上がってた」
桐山「2!とか3!とかな笑笑 20代なんやろな笑」
小瀧「俺、これやりに来てるからね。」
*急に巻き起こる歓声
小瀧「なに??何で何で?びっくりしたぁ」
桐山「なんのキャーやねん、漫談なんてもう、浅草行け!ほんなら!そんだけキャーなるんやったら!」
→中間「照史もね、ドラマやるんやろ?」
桐山「ね、そう、あのAぇ!groupの大晴とね、今回はやるんやけど、どうなるか楽しみやね」
小瀧「あれよな、前は中村嶺亜くん」
桐山「そうそう、前は嶺亜で、な、あの〜、ほら、あいつ誰や、その、な、Aぇ!groupのほらあいつ」
*ずっと名前が出てこない笑
小瀧「いやおっさん!」
桐山「いや、笑 な、あいつ社長?の息子役とかでな」
→中間?「しげのドラマは?何曜??」
重岡「…水曜やんな??な、水10よな。」
*客席の方見て、あの、目で問いかけるやつしてて可愛かった。
小瀧「誰に確認してるん?」
17. ぼくらしく
→準備中、ギターがマイクに当たったのか、ジャーンと音を鳴らしてしまった流星
流星「わ、ジャカジャーンってなった。」
*どよめきと大爆笑
メンバー「ギターなんやから音は鳴るやろ!」
*もう既にはけかけてるメンバー達が総ツッコミ、声だけ聞こえたり戻ってくる影が見えたり
重岡「もうやばいって流星、なんなん、今初めて触ったん?ギター」
小瀧「流星流星!ギターってな、ジャジャーンってなるねん」
*重岡くんの「もうやばいって流星!」って流星くんがやらかしまくった時に呆れてわりと大きめな声でいうやつ(「や」に高めのアクセントつくやつね)と、小瀧くんの流星くんをバカにする時によくやる、ちょけた声の「流星流星!」が聴けたの嬉しかったのよ、同志います?
流星「んえぇ?」
*そして何故か動じない、いつもの流星
→震えながら笑う重岡くんに、一生懸命弁明する流星くん。
流星「マイク当たっちゃった」
重岡「いや、ギターは鳴るやん」
流星「準備してたら当てちゃったんよ」
重岡「いやまぁそうやけど」
流星「急に音鳴ったらビビるやん」
重岡「いやまぁな、」
流星「これ、当てて、なったんよ」
重岡「…そうやな」
*話してることは多分違うけど、こんな感じで、おんなじようなことを弁明し続けて、重岡くんも最初は言い返そうとしてたけど、だんだん「そうやな」に落ち着いてきてて可愛かった。
重岡くん、普段押し強いくせに、こういう謎のゴリ押し流星に勝てないのわかります??それが垣間見えて嬉しかった。
重岡「またみんなに今のつかまえられて、一生言われるで」
流星「んぁ〜、まぁまぁ、死ぬほどあるから大丈夫。こういうの。」
*なぜか冷静な流星くん面白い。死ぬほどある自覚あったんだ。
→重岡「How old are you?♪…好っきゃな〜、アイツ」
気に入ったのか、歌う前にセンステに向かって歩きながらウキウキつぶやく重岡くん。そして、ふはっと思い出し笑い。最高。
重岡「自信満々にいうのがおもろいんよな。」
→な?ってみんなに語りかけた後、流星くんの方を振り向いて、
重岡「俺らもな、今から歌うけど。…流星なんか英語でいいたいことある?」
流星「うわ怖い怖い、やめて??ほんとに、ただでさえツアーで(アコギが)初めてで緊張してんねん。」
*急に振られて、ビビった顔しながら笑ってたのもいつもの流星。
→流星「季節の終わりの風が吹いている。
ふと思い浮かぶ顔がある。甘いような苦いような。。どっちつかずの感傷を持て余し、ツムジをつつく。」
*ギターで、ほぼアカペラ。スポットライトに照らされて静かに、でも熱くて。低音で静かに歌うイメージがあるから、主旋律でちょっと高めのキーをガッツリ歌えているのに感動というか、めちゃくちゃ上手くなってる、、と、安心して聴けることに凄さを感じて。
ツムジをつつく、で音がなんとなく戻ってきて、止まっていた呼吸が動き出した感じがした。
→重岡「"ありがとう。"も"ごめんね。"も、"好きだよ。"も"好きだったよ。"も 口に出さなくなっただけで、思わなくなったわけじゃない。」
*重岡節だよね。こういうの、前回の情熱もそうだけど。ひとことひとこと噛み締めて歌ってたのが印象的。
→メンステに歩いていく重岡くんの後ろ姿、ちゃんと見えたわけじゃないけどとってもよかった。
→重岡くんのハーモニカはやっぱり、ダイレクトに心臓に届くというか。なんというか、胸を刺す、震わせるってよりも、心臓を揺らすっていう感じがする。いつも、どこかギューって寂しい気持ちになって、不安な気持ちになって、離れたくないなぁ、消えないでって気持ちにさせてくれる。
なんでかわからないけど泣きたくなっちゃうし、でも、唇を噛み締めるまでなの、泣かないんだよな、それが不思議。
→最後、並んで歌った後に、2人で顔を見合わせてグータッチ?みたいに腕を交わしてて、込み上げるものがあったな。
映像
→重岡くんがボクシングしてたのってここだっけ…?
長め重めの前髪が顔にかかって、色気どころの話ではなかった。
→濵ちゃんが無表情で人混みの中を歩いていたり、なぜか小瀧くんだけシャワーシーンで、若干の悲鳴が聞こえた。
18. イキテヤレ
→流星「そこには何もない」「金にならないからしない」
*この歌詞、改めてちゃんと聴くと刺さるというか、流星くんの歌い方含めグッてきた。
→中間「楽しそうだからやる」「嫌われそうだからやめておこう」
*この時モニターにうつった淳太くんの顔があまりにも憂いを帯びてて、うわ、、ってなった(語彙力)。
→「意味などないって笑う世界が 呆れるくらい イキテヤレ」
*モニターが七分割。全員の歌う姿がしっかりうつって、迫力がすごかった。
19. Guilty
→怒涛だったのもあって、この辺りあんまり覚えられてないのだけれど、
「叫んで 壊して うざったい罪はもう捨てて」のところ、歌詞がモニターにうつって、改めて強いワードだなと思った記憶。
20. パロディ
→やってくれたの嬉しかった!ダンスが可愛い。
→小瀧「Dirtyなことほど Cleanに塗られて uh
あらま世間は従順な優等生」
*やっぱり入りの小瀧さんはいいなって思った。どの曲もだけど、入りに聞こえる小瀧くんの声ってなんとなくWESTの安定って感覚がある。
→お互いの肩に手を置いてステップ踏んでるの、ちょうどセンステで全員分が俯瞰で見えて可愛かった。
→重岡「守るべきものは何だっけ?Baby
恋も仕事も...そりゃそうだけど」
*落ちサビと重岡くんはどう考えても相性いいよね。遠くてあんまり見えなくて、モニターで見てたけど、優しい笑顔に優しい声で、何かをすくいあげるように歌っていたのが印象的。全体的に芯からってより柔らかく歌ってたな。
→重岡「ね、」メンバー「過ごせるんじゃない?」
*「ね」が予想通り優しい声すぎて。
*全体的に歌い方に膜がかかった感じがするのは意識しているのか、歌うのが実は結構難しいのか。優しさもなんだけど、一枚エコーかかった感じするんだよね、そういう工夫なのかな?この先の歌番組とか音源が楽しみ。
映像
→POWERエクササイズ!みたいな映像が流れて、出てきたのがめちゃくちゃ蛍光色なエアロビみたいな服装なのほんとに、笑笑
→そして全員ダンベルを持っていた(光ってはない)
21. Anything Goes
→ダンベル持ってるせいで、いつもはフェスみたいに上下に振り下ろしてる感じなのに、ダンベル持ち上げて筋トレしてるみたいになってた、わざとですか??笑
22. アカンLOVE~純情愛やで~
→急に始まってビビった。笑
バクステに桐山くん、濵ちゃんとかがいて、サングラスをかけた桐山くんが踊ってたのは見ることができた記憶。
→いつものパラパラタイム
桐山「うわっ!ジャカジャンってなった!!」×2
小瀧「うわ、このギター、音鳴った!」
小瀧「まって、このギター、音鳴った!」
神山「…あ、俺、流星か。」
神山「あれ、俺、誰やっけ??」
→遠かったけど、誰やっけ??って、こてんと傾いてて可愛かった。
濵田 「わ!手ぇ伸ばせる!」
濵田「頭かいぃ〜」*ここ、特に爆笑の渦だった
*淳太くんの「あかーん!!」は無くて、終わりがけに桐山くんが流星くんに、
桐山「流星、ひとこと!」
流星 「…俺、あんなんかぁ?」
*いつもの、ボソッと呟くように笑いながらいう感じ、また爆笑の嵐
→多分トロッコ。でも速すぎるし背中しか見えないし、あんまり覚えてない。というか見えていない。わりと尺も短めで、すぐ終わった気がする。
WESTube
ウインクキラー(デモンストレーション:流星 本番:小瀧)
*ツインのウインクが映るたびに、悲鳴が上がってました。さすがすぎ。重岡くんのウインク見たかったので、円盤化待ってます!!
*ゲームのトーク中 「最後の晩餐に食べるなら?」
流星「これは、マジでオカンのハンバーグ」
メンバー「モテるやつやん!!」
神山「かっこええ!」
*神ちゃんが「Mood」の振り付けをしたよって話が少し。
*神ちゃんがキラーにやられて
神山「…うぁ!あるある!言いたい!!」
*流星くんがやられた時の効果音の字幕が
「じゅでぁ!!」みたいな表記で面白すぎた笑笑
他のメンバーより強調されたとかでもないのに、ちゃんと笑いが起きてて、みんな流星くんにつけられる擬音に敏感なんだなと。
*ウインクキラーを見つけて
濵田「はい!しげにウインクしてる小瀧さんを見ました!」
重岡「んぇ?全然気づかんかったわ」
25. 愛情至上主義
→桐山「みんなも、1、2、っていってやー!」
→音源もわりとそうなんだけど、とにかくガッツリした歌い方が印象的で、一体感があった。特有の力強さというか、重岡くんの曲って、結構繊細に歌われることが多いと思うんだけど、この曲はそうじゃなくて、歌詞とか音楽に、彼らが勢いで熱さをガンガンに乗せている印象だった。かっこよかった。すごく。パワーを強烈に感じたタイミングのひとつかも。
→重岡「エビバディ、俺たちみんなで!日頃の鬱憤も!!孤独も!苦しさも!!!!何でも、全員で!ぶっ飛ばすぞー!!!いくぞ!!!!1、2、3、だーーーー!い好きです!!!いくぞーー!!!」
*この畳み掛けるように叫ぶ重岡くんの勢いは、本当に嫌なこと全部吹っ飛ばしてくれるような確信があって、最高にかっこよかった!!
26. しあわせの花
→桐山「サンボさんが書き下ろしてくれましたー!」
*わんつーさんし!って率先して叫ぶ照史くん、本当にサンボマスターさんの曲が似合う!
→桐山「幸せよ、この指止まれ!」
*メンバー全員がわらわらと集まって、人差し指を立てて重ねていくことで、全員で指に止まっていく振り付け、可愛い。
重岡くんは手をパーにしてお花みたいにしてた。若干手持ち無沙汰にわしゃわしゃさせてたのが見えて、可愛い!ってなってた。
→「SIAWASE」って書いて、エスアイエー…って呼んでくのめちゃくちゃよかったな。
→曲中、パンパン!って拍手するポイントがあって、覚えやすいし新曲で何もわからなくても簡単に参加できて楽しかった!その辺り週うまの遺伝子を継いでもらってる感じしたな。この先番組で歌ってくれるかな、ぜひみたい!
27. 証拠
→始まる前から、次々と上がりだす手が本当によかった。一体感がすごくて、ジャス民最高ー!!って気持ちになる!
→イントロ中
重岡「横アリー!俺たち、今日も、その笑顔見たら救われるよ、ありがとうーー!!よく聴け!!」
→桐山、小瀧「そーも こーも 言ってられない世の中なら ほら もっと もっと さらけ出せばいい」
*この背中合わせで歌うところ、何回見ても胸熱すぎる。最強だよ。
→濵田「どれが正しくて 間違いで」
*この時、「ゔぁぁぁぁーーーどれが正しくて、間違いで」って全身全霊の叫び声のようなものをあげていて驚いた。濵ちゃん、、!ってなった。
28. POWER
→「これでラストの曲になります!」っていわれて、「え!?」ってなった、なんか急に終わったというか、いつも盛り上げて騒いで、ああ終わるな、、って途中で悟るんだけど、今回突然終わりが来て焦った。
→濵田「最幸の前フリさ」
*私はこの言葉に救われたので、生で聴けて本当に良かった。しっかり決めていました。
→重岡「ありったけ 生きてくだけで まずは合格だぜ?」
*半泣きでした。ありがとうございます。ほんとに、うまく言えないけど、大好きが詰まってたよ。
→桐山くん、銀テを掴んで、
桐山「もーらいっ」ってしてたの可愛いかった、持って走っていくのがもうマスコットだった。
最後挨拶
濵田「また会うまで、みなさん元気でいてください!」
ごめんなさい、放心状態であんまり記憶ないです。
Ec1. We are WEST!!!!!!!
→この歌の声出しを、どれだけやりたかったか。でも上の方に行っちゃって、しかもわりとファンサタイムだったこともあって、いまいちこっちが叫んでるのが届いてる感なかったのが、若干モヤっとしてしまった、そんなことないんだけどね。絶対に。
一緒に合いの手で盛り上がりたかったなぁという気持ちにはなった。
→最初の「しげー!!」を叫べて、私は幸せでした。初っ端だったからもあるのか、自分の声が大きすぎたのか、自分の声しか聴こえなかったのウケる。
Ec2. ムーンライト
→歌ってくれると思ってなかった最高!アンコールの定番化したら嬉しい、短めだしね。
→みんなでNot yet!って叫ぶの、一体感あって本当に素敵だった…。楽しすぎた。
→重岡「Not yet、みんなで言うの気持ちいいねー!!!サンキュー!!!…超嬉しい」
Ec3. むちゃくちゃなフォーム
→曲入り前。
重岡「次が、最後の曲です。みんなで一緒に歌えればというか、しっかり届けばな、と思って、一人一人の顔見ながら歌うつもりで。ちゃんと歌うからな、聞いてね。(ここでちょっと噛み締めるようにしめ)むちゃくちゃなフォーム。」
*Johnnys webみてても、歌うってくれるんだろうなとは思ってたけど、あまりに出てこないから、「え、もしかして、似てないふたりとのガチャなの、、?」って不安になってた。(バニチョコの前科があるもんでね、、バニチョコの亡霊なのでね、、)
だからこの一言を聞いた時、本当に嬉しかったし、噛み締めるようにタイトルを発したその言い方で、たくさんの想いが込められてることが伝わって。
その後流れはじめたイントロ中にも、
重岡「メンバーも!今日もありがとうございます!しっかり歌いましょう。」
って声かけてね、メンバーも「おう!」って頷いたら笑い合ってて、最高の空間だった。
→中間「なぁ 大人になれば解るって 誰かの言葉
いま 僕は大人になれますか なぁ なぁ」
*なぁ、の部分に、淳太くんがあらわれてる。優しくて、語りかける、いつもみんなを置いてかないよっていってくれる淳太くんの声だったな。
そして、最年長が歌う、「大人になれますか」は、生で聞くとやっぱり染みるものがあった。
→小瀧「やれそうかな やれなそうだな やりたいんだけどな 無茶をする歳じゃないし…自分モドキじゃない …この涙」
*やれそうかな、やれなそうだな…ってところが、のんちゃんが歌うのにぴったりの場所というか。だんだん上がっていくボルテージを感じられるというか。「無茶をする歳じゃないし」って最年少で歌うところも、「自分モドキ」って言葉も、どんな境遇でも諦めずに食らいついて、脆いところもあるのに、負けず嫌いで不得意も苦手なことにもたちむかって(月詠人のアクロバットとか、まさにそうだよね)、自分のものにしてきた小瀧くんが歌うからこそ厚みがでてた。最後、「この涙」の強さに、彼の覚悟を感じて。重岡くんの歌が大好きで、間違っちゃいない。の歌い出しを任されて喜びながらも責任と緊張を感じていた彼の、重岡くんを尊敬してることが伝わってくる歌い方だった。
→濵田「…そんな背中悪くもないか…ぐしゃぐしゃなフォームで笑ってる 夢はありますか?…」
*サビを任される彼への信頼が伝わるし、それにしっかり答える濵ちゃんの芯の強さ。そして安定感が、どんな時でもニコニコしながらメンバーを見ている彼の優しさと、強さを感じさせてて。「むちゃくちゃ」とか「ぐしゃぐしゃ」は、等身大で、ありのままで頑張って私たちを喜ばせてくれて、自分も一緒に全力で喜ぶ彼をあらわしてるみたいで、うまく言えないけど、すごくいいなぁ、と沁みてしまった。
→重岡「メンバー!せっかくやし、写真撮ってもらおう!みんなで!」
*この掛け声で、間奏中にメンバーがメインステージに一列になって座る→そのまま2番へ
*これが本当にいい絵すぎて、ここから涙腺崩壊だった
→流星「なぁ 地球の色は青だって もしも嘘なら
あぁ 怒りはしないよ この目で見たいな」
*この声が、なぜだかすごく頭に残っていて、彼のパートは短めだけど、なんだか全てが優しくて力強くて、ここから泣いてしまった。流星くんの、何があっても包み込んでくれて、奥底ではしっかりあついものを抱えている、全部があらわれてた。
→桐山「話そうかな 話せそうだな 話があるんだ
強くも弱くもない僕 そうさ 普通なんだよ 普通ってなんだただいまってきっと言える そう思えたんだ この涙」
*「そうさ」の部分が特に力強くて頼もしくて。照史くんの包容力とか気遣いがすごくあらわれてた。「ただいまってきっと言える」で、彼だから歌えるぬくもりを感じて。
最後の「この涙」は、のんちゃんとはまた違って、抜けるような優しさで、常にメンバーやジャス民のことを考えてくれている彼だからこそ感じる、大切に置くような歌い方だった。
→神山「…信じてるって ただそれだけで
風が旅立ちを告げたんだ…」
*本当に透き通った綺麗な声だった。「風が旅立ちを告げたんだ」の歌い方が、音源でも大好きなんだけど。彼特有の高くて通った声に合わせて、「…たんだ」のところで強さと言うか、強い中の優しさがみえる歌い方と言うか、微笑みながら歌ってることが伝わるような歌い方だった。
→重岡「むちゃくちゃなフォームの愛してる
どんな理屈も敵わないな そばにいようか そばにいたいな ぬくもりだけは守りたい」
*この声が響いた時、もう涙が止まらなくて。優しくて強い、重岡くんが全部詰まってた。「そばにいようか そばにいたいな」の歌い方は本当に、慈しむような声で、あのちょっと声色が上がって、大事なものを壊さないように抱きしめるような歌い方。
そして、優しくてあったかくて、自分の弱さをきっとしっかりわかっていて、それでも自分を組み上げて、みんなのヒーローじゃなくて、みんなが強くなれるような、戦う武器をつくる鍛冶屋になりたいんだって言う彼の「ぬくもりだけは守りたい」がすごく残った。とっても重かった。
そして、その後の絞り出すような叫び声が、会場を震わせてた。全部がこもってた。この世界に生きる人たちの存在を、優しく強く肯定してくれる、重岡くんの全部だった。
最後
桐山「そして!このコンサートの記事を、めちゃくちゃ大きく書いてくれる記者のみなさんに拍手を!」
メンバー「お願いします!!!!」「大きく書いてください!!!」
小瀧「ジャニーズWESTは、孤高のグループだった」
淳太「ダサいなそれ」
流星「みなさん、今日は楽しかったですか!感じ方って人それぞれやし、もしかしたら、この公演が楽しくなかった人もいるかもしれないけど、思う事もあると思うけど、さっき歌った、しげの作ったな、この、むちゃくちゃなフォームみたいに、俺達もむちゃくちゃな姿で、頑張るから。」
*むちゃくちゃなフォームって言葉が出たその時に、モニターに重岡くんの顔が抜かれて、その顔があまりにも嬉しそうで、その喜びを噛み締めてるようなちょっと眉間に皺寄せたクシャって笑い方で、胸がギュッてなった。
流星「僕たち、来年は10周年です。10周年のその先もあります。俺らは、運命共同体だと、思ってるんで。よろしくお願いします!じゃ、最後に声聞かせてもらってもいいですか!」
流星「いきますよー!いきますよ!」
*この時、あまりにペチャペチャ音がマイクに入ってて、真似するメンバー
流星「え?あ、俺今、めちゃくちゃぺちゃくちゃなってた? ごめんごめん、笑」
ラストはける時
*グルグルとステージを走り回った後
小瀧「ここまわるのええわぁ!」
→重岡「…僕らはやれるんだ〜…」
*流れてるインストに合わせて呟くように歌い続けてた重岡くん。
桐山「いいな、それ。」の言い方がとっても優しかった。
小瀧「ほなねー!」
メンバー「またな!」
小瀧「ほな!ほなねー、気をつけて帰り!ほな!!」*ほな、を連呼する小瀧くん。
桐山「めちゃくちゃ関西人おる!」
*重岡くんが一番最後
重岡「じゃあみんな、ラスト横浜も、しっかりぶっ飛ばしてくるわ。みんなまたパワーちょうだい。ありがとう」
*最後に天使ちゃんスマイル、大歓声
*客席からの歓声を聞いたのか、はけかけたのにまた振り向いて、少しの間をあけて、
重岡「へっへ〜」
*よくやる、あの悪戯っぽい笑い方 (照れたのか、嬉しくなったのか。どちらにしろ本当にやばかった大好きすぎた)
*客席からの悲鳴(おそらく重岡担の断末魔)とどよめき (私は無事に死にかけました)
以上、備忘録でした。
MCはとにかく面白すぎたので、別でまとめます!ここにいれたら文量が大変なことになったので。笑
目まぐるしいというか、アイドル!みたいな曲は結構セトリ落ちしていた印象、それよりもバチバチにかっこいい枠だったり、主要曲が入ってた!そして要所にみんなで盛り上がれたり、振りがついてる曲があった!
今回もたくさん楽しませてもらいました!
何より声出しをできたのが嬉しくて。「ええじゃないかー!」「もう一回」「しげー!」「Not yet」あたりを叫べたことが幸せすぎました。
これからもこの環境が続いていきますように。
ここまで読んでくださりありがとうございました!
また遊びに来てください!
こゆみでした!